【第36期 カブ隊 活動記録】

< 2014年9月 ~ 2016年3月 >


年間テーマ: 「歩こう!ぼくらの道を」


年間活動目標:
 ・自分たちで考えて色々なことにチャレンジしよう
 ・組の仲間と仲良く協力しよう
 ・自然に親しもう
 ・感謝の気持ちを持とう

 

のついた活動日をクリックすると、活動風景をご覧いただけます。 

テーマ 活動目標 活動概要
9 ★21
前進 ・所属意識を伸ばし、目的を達成した時の充実感を感じさせる ・入隊、上進式
        ・「スカウトの日」の活動として
      ・自然に親しみ愛護する心を育てる 缶トリ―大作戦を行い野営場周辺の清掃奉仕をする。
10 ★5
・小グループの中で、相互に影響し合う機会を提供する ・工作、ロープ結び
        自分の身のまわりで必要なものを
  ★26
  ・体の動きを高め、創造力を伸ばす 作り、活動の環境を自ら整える。
11 ★9
スタンド バイ ミー ・自ら考え判断し、決断する力を養う ・仲間とともに野外活動を楽しみ
      ・自然に親しみ愛護する心を育てる 組の結束力を高める。
  ★23
  ・好奇心と冒険心を満足させる ・秋の景色を見ながら自然観察を楽しむ。
      ・健康と安全について認識させる  
11 ★30
笑顔 ・愛と感謝の心を育てる ・ユニセフ募金を行う。
      ・体験をとおして学ばせる ・団合同クリスマス会に参加する。
12 ★14
  ・所属意識を伸ばし、目的を達成した時の充実感を感じさせる  
1 ★11
宝箱 ・神(仏)をうやまい、自分への責任を認識させる ・初詣。餅つきに参加する。
        ・自分たちで作ったもので楽しく
  ★18
  ・小グループの中で、相互に影響し合う機会を提供する 遊ぶ。
2 ★ 1
ブラウンシー島 ・体の動きを高め、創造力を伸ばす ・スタンツを工夫して発表する。
      ・体験をとおして学ぶ ・B・P祭を行う。
  ★15
  ・国際組織の一員であることを学ぶ ・マジックショーの準備をする。
3 ★8
秘密の 花園 ・健康と安全について認識させる ・マジックショーの発表をする。
      ・体験をとおして学ばせる ・1泊のキャンプに参加する。
 

★21

22

  ・自然に親しみ愛護する心を育てる ・健康な生活について学ぶ。
4 ★12
縁結び ・自然に親しみ愛護する心を育てる ・野営場で巣箱を作り、野鳥観察を行う。
  ★26
  ・体験をとおして学ばせる ・野営場の春を感じる。
      ・体の動きを高め、創造力を伸ばす  
5 ★10
虹を こえて ・自然に親しみ愛護する心を育てる ・田植えを体験して、食べ物の大切さを学ぶ。
  ★24
  ・体験をとおして学ばせる  
6 ★14
やつが 来る ・好奇心と冒険心を満足させる ・夜の野営場を楽しむ。
      ・体験をとおして学ばせる ・野外料理を美味しく食べる。
  ★27
     
7 ★12
ミルミル ・愛と感謝の心を育てる ・広幡八幡宮の祭りに参加する。
      ・体験をとおして学ばせる ・地域社会と関わりを持ち、社会の一員であることを体験する。
  ★26
  ・神をうやまい、自分への責任を認識させる ・組毎に施設見学を行い成果を発表する。
8 ★15~18
プレミアム ・好奇心と冒険心を満たす ・夏季キャンプに参加する
      ・自然に親しみ愛護する心を育てる 野外活動を体験する。
 9 ★13
  ・健康と安全について学ぶ。 ・大自然の中で、様々な野外活動を体験する。

★27
人魚 ・所属意識を伸ばし、目的を達成した時の充実感を感じさせる ・砂浜で砂の彫刻制作して、発表を行う
      ・自然に親しみ愛護する心を育てる  
10 4 いたわり ・神をうやまい、自分への責任を認識させる ・施設訪問して奉仕活動を行う。
      ・自然に親しみ愛護する心を育てる ・5月に田植えをした田んぼで稲刈りを行う。
  25   ・体験をとおして学ばせる ・収穫したお米でご飯を炊く。
      ・愛と感謝の心を育てる  
11 8 チャンピオン ・フェアプレイの精神と正義感を養う ・仲間とともにスポーツを楽しみ組の結束力を高める。
  22   ・国際組織の一員であることを学ぶ ・世界の国々について知り、国際組織の一員であることを学ぶ。
12 6 ・愛と感謝の心を育てる ・ユニセフ募金を行う。
      ・体験をとおして学ばせる ・団合同クリスマス会に参加する。
  20   ・所属意識を伸ばし、目的を達成した時の充実感を感じさせる  
1 10 ・神(仏)をうやまい、自分への責任を認識させる ・初詣。餅つきに参加する。
        ・ゴルフコースを作りゴルフをする。
  17   ・小グループの中で、相互に影響し合う機会を提供する ・くまスカウトはボーイ隊と月の輪プログラム実施
2 7 スカウティング フォア  ボーイズ ・神(仏)をうやまい、自分への責任を認識させる ・スタンツを工夫して発表する。
      ・体験をとおして学ぶ ・B・P祭を行う。
  21   ・国際組織の一員であることを学ぶ ・座禅を行う
        ・くまスカウトはボーイ隊と月の輪プログラム実施
3 13 ・健康と安全について認識させる ・第36期総仕上げの1泊キャンプに参加する。
      ・体験をとおして学ばせる  
  19   ・自然に親しみ愛護する心を育てる ・健康な生活について学ぶ。
  20     ・くまスカウトはボーイ隊と月の輪プログラム実施

 

※ ボーイスカウト日本連盟規定改訂の為東葛地区として、36期は1年7ヶ月間の活動となります。

  次期37期への上進式は4月となります。